MotoGP 2006年最終エントリーリスト

MotoGP 2006年最終エントリーリスト(motogp.com)

5.コーリン・エドワーズ:USA / Camel YAMAHA Team
6.玉田 誠:JPN / JIR Konika Minolta HONDA
7.カルロス・チェカ:SPA / Tech3 YAMAHA
10.ケニー・ロバーツ:USA / Team Roberts/KR211V
15.セテ・ジベルナウ:SPA / DUCATI Marlboro Team
17.ランディ・ド・プニエ:FRA / KAWASAKI Racing Team
21.ジョン・ホプキンス:USA / Rizla SUZUKI MotpGP
24.トニ・エリアス:SPA / Fortuna HONDA
26.ダニエル・ペドロサ:SPA / Repsol HONDA Team
27.ケーシー・ストーナー:AUS / HONDA LCR
30.ホセ・ルイス・カルドソ:SPA / Pramac D'Antin MotoGP/DUCATI
33.マルコ・メランドリ:ITA / Fortuna HONDA
46.バレンティーノ・ロッシ:ITA / Camel YAMAHA Team
56.中野 真矢:JPN / KAWASAKI Racing Team
65.ロリス・カピロッシ:ITA / DUCATI Marlboro Team
66.アレックス・ホフマン:GER / Pramac D'Antin MotoGP/DUCATI
69.ニッキー・ヘイデン:USA / Repsol HONDA Team
71.クリス・バーミューレン:USA / Rizla SUZUKI MotpGP
77.ジェームス・エリソン:GBR / Tech3 YAMAHA

ヤマハ4台、ホンダ7台(KR211Vを含む)、カワサキ2台、スズキ2台、ドゥカティ4台の19台。
テストではドゥカティのワークス勢、カピロッシジベルナウが絶好調。カワサキも中野がヘレスで行われたオフィシャルテスト6日目にトップタイム、最終日にもドゥカティ2台に続く3位、ド・プニエも5位に入るなど好調。ロッシはチャタリングに悩み最高6位どまり。
中野はどこまで食い込めるか、玉田はどうなのか。ホンダのエンジンを得たKRはイケるのか、ルーキーは活躍できるのか、中でもペドロサは何勝できるのか。
興味が尽きない開幕まであと少し。