エスカレーションの一端?

ボリュームに「尊重度」比例? 君が代声量3段階評価(西日本新聞)

福岡県久留米市教育委員会が、今春行われた小中学校の卒業式と入学式で、君が代を歌う声の大きさを大・中・小の三段階に分けて調べていた。
市民から市議会に出された学習指導要領の遵守を求める請願がきっかけで、声の大小の基準は示さず、尺度は校長らの「主観」。
「小」の各校に対し、市教委は「ちゃんと歌わせるように」と指導。



「生徒が立たない、歌わない」に制裁を加えた東京都と並び、頭悪すぎ。