盗難事件でっち上げ、捜査書類300件偽造 兵庫県警(asahi.com)

北海道警の捜査用報償費不正会計処理もそうだけれど、彼らはいったい、誰から給料もらって誰のために働いてるのかわかってるんだろうか。

盗難届が出ただけで容疑者が見つかっていないのに、架空の容疑者名を記入したり、被害者がわからずに処理できなかった盗難事件で、被害者名を勝手に作り上げたりしていた。
被害すらない架空の事件をつくりあげ、実在しない被害者や容疑者を書き込んだケースもあったという。

架空の事件だけでなく、被害者のいる事件もやらずぶったくり状態とは。


いやはや、何かあっても警察に被害届を出すのは考え物だ。