オンリード派vsオフリード(ノーリード)派

気になってググってみた。


オンリード派

いろいろと書いてあって参考になるのだが、ポップアップ広告はやめてほしい。
せっかくなのに台なし。


オフリード(ノーリード)派

自分本位な意見に見える。
犬と一緒に登山をする人は多いらしい。

現在の自分本位のノーリードを批判しながら、将来はノーリードを夢見る。
「絶対条件として」と書いてしまったところで、幻想であることに気づかないものか。

「決してノーリードを推奨しているわけではない」と書きつつ擁護。
「リードを放して犬を自由にさせる行為を行う理由は、前述したように、犬の運動や犬同士のコミュニケーションのためである。」というような意見はあまりにも説得力に欠けるだろう。
こんな中途半端な理由で「”否定派””肯定派”互いに手を携え、ドッグランを正式に認めてもらう方に進めばよい。」とは決してならない。
まったくめでたくないのである。


オン/オフ混在。

自分本位な意見の中にまっとうな意見が散見。
「にゃんさんのVoice」が一番良識あるものと思われる。


海外の事例。

例えば日本でもこれを実施したら、上のオフリード派は合格するか否か。


概してオフリード派は自分本位に見える。
ペットを全面的に信頼する根拠は何か。
「絶対にない」ことが万一起きたときにどんな覚悟で対処するか。
とても自信がある方々らしい。


私には少しも自信がない。