投票に臨む暗澹

取り急ぎ、今回の衆院選で自民、維新に投票することは、現憲法をポイと捨て、国民が憲法に縛られるという愚を選択するということであり、自らが、あるいは我が子らが銃を取る道を選択するということであり、崇高な理想を取り戻すためにまた長い道のりを歩むことを選択するということだ、と銘肝しておく。